2009年7月11日 (土)

豪雨災害人的被害に関する参考資料公開

筆者は,ここ何年か,豪雨災害による人的被害の発生状況に関する研究を続けています.

豪雨災害時の人的被害に関する研究
http://disaster-i.net/research4.html

これまでの整理結果をまとめた図表などは,

牛山素行,2008:2004~2007年の豪雨災害による人的被害の原因分析,河川技術論文集,Vol.14,pp.175-180.
http://disaster-i.net/notes/2008kasen.pdf

にまとめていますが,同文献に掲載した図表は2007年までの被害を元にしたものでした.このたび,2008年の被害及び未調査だった2004年の一部被害を追加して図表のみを書き直した資料として下記を公開しました.

2004~2008年の豪雨災害による人的被害の原因分析(参考資料)
http://disaster-i.net/notes/2008higai.pdf

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2009年7月 4日 (土)

河川情報センターでの講演がweb掲載

去る6月11日に河川情報センターで行った講演会,

河川情報センターで講演
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2009/06/post-e1ac.html

の内容が,同センターのwebに掲載されました.

河川情報センター講演会09.06.11
「最近の日本の豪雨災害と災害情報を巡る諸課題」講演記録
http://www.river.or.jp/koueki/090611/result.html

相変わらず似たような話しかしていないことがばれてしまいますが.

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2009年7月 3日 (金)

静岡放送に出演

去る7月1日(水),静岡放送(SBS)の夕方の情報番組「イブニングeye」のなかの,「防災最前線」というコーナーに出演しました.このコーナーはweb上に,文章でほぼ完全に保存されております.

7月1日放送 「大雨から身を守るには」
http://blog.shizuokaonline.com/eye/2009/07/post_161.html

静岡放送へは,7月8日(水)にも出演の予定です.今度は,天気コーナーへの出演が予定されています.

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2009年6月16日 (火)

「消防科学と情報」誌に寄稿

財団法人消防科学総合センターから刊行されている季刊誌「消防科学と情報」に,下記記事を寄稿しました.

牛山素行,2009:平成20年8月末豪雨から考えること,消防科学と情報,2009年春号(No.96),pp.28-32.

この豪雨災害事例については,

平成20(2008)年8月末豪雨による災害に関するメモ
http://www.disaster-i.net/disaster/20080829/

に簡単にまとめてありますが,ここでの主張をとりまとめた記事となっています.「消防科学と情報」は,発刊後2ヶ月ほどすると同センターwebで公開され,誰でも見ることができるようになっています.

消防科学総合センター機関誌「消防科学と情報」 目次
http://www.isad.or.jp/cgi-bin/hp/index.cgi?ac1=IB17&ac2=mokuji&Page=hpd_view

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2009年6月13日 (土)

河川情報センターで講演

去る6月11日,財団法人河川情報センターにて行われた,同センター主催の「河川情報センター講演会」で,「最近の日本の豪雨災害と災害情報を巡る諸課題」というタイトルで講演をさせていただきました.

参加者は,国交省の河川関係部署の方々や,コンサルタント関係の技術者の方が中心でした.終了後もいろいろと声をかけていただき,ありがたい限りでした.

繰り返し主張していることですが,地域防災においては,理工系の技術者がどう関与していくかが大きな鍵を握っていると思います.そういった,仕組み作りを模索していきたいものです.

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2009年6月11日 (木)

学校防災教育関係の報告公開

下記の論文等を公開しました.

牛山素行,2009:岩手県における学校防災教育の実施状況について,津波工学研究報告,No.26,pp.85-96.
http://disaster-i.net/notes/2009tsunami.pdf

2008年1月に行ったアンケート調査の報告の一部で,2008年8月にwebで先行して公表した,

岩手県における初等・中等教育段階での防災教育の実施状況について
http://disaster-i.cocolog-nifty.com/blog/2008/09/post-37e2.html

に,防災教育実施状況と学校種別の関係などを一部加筆した内容となっています.

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2009年6月10日 (水)

リアルタイム豪雨表示システムを何に使うか

リアルタイム豪雨表示システム
http://disaster-i.net/rain/

のリニューアルを契機に,少し同システムの宣伝をしているところですが,そのなかで,「このシステムは何に使えばよいのか?」という質問を受けました.

確かに,現在では「携帯から雨量情報を参照できる」こと自体は特に珍しいことではなくなりました.また,同システムは,研究目的であるということ,シスで維持にほとんどお金がかけられないことなどから,データの最新値への更新は1時間毎,更新時刻は観測から30分後となっており,「リアルタイム」と名付けているものの,いまとなっては即時性にはやや欠ける面があります.

しかし,全国AMeDAS観測所の過去最大値を携帯から容易に参照できる点は,今でも同システムのアドバンテージです.降水量は,その「激しさ」が地域によって極端に異なり,たとえば「1日100mmが豪雨の目安」などと理解することはできません.それぞれの地域における「豪雨の目安」をつかむには,過去の記録を見るのが最も早道です.

自分の居住地,滞在地,関心を持った場所などについて,気になったときにいつでも同システムを参照して「その地域の豪雨の目安」をつかむ,といった使い方,すなわち,一種の学習ツールとしての使い方が,本システムの最も有効な使い方かもしれません.

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2009年6月 8日 (月)

研究パンフレットを公開

静岡に来ていろいろの環境も変わりましたので,筆者の研究を簡単に紹介するパンフレットを作ってみました.

牛山研究室のご案内 2009
http://disaster-i.net/notes/ushiyama2009.pdf

あまりに自己宣伝的といえばそうですが,いろいろな方法でのアピールが必要かとも思いますので,どうかご容赦ください.

これが単なる宣伝に終わらないよう,精進していきたいと考えています.

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2009年6月 4日 (木)

研究室引っ越し

静岡大に来たばかりですが,このたび学内で研究室の場所を引っ越すことになりました.これまで,共通教育A棟0階というところにいましたが,ここから共通教育C棟3階に移転となります.

引っ越し作業は6月18日(木)に行われます.準備,片付けなどで,この前後1週間程度は各種業務の進行が滞ると予想されます.

移転に伴い,電話番号などの変更はありません.また,Web,ブログ等は停止しません.メールの受信もできますが,返信は遅れると思います.なお,リアルタイム豪雨表示システムは6月17日午後~6月19日夜くらいの間,更新を停止します.

みなさまにはご迷惑をおかけいたしますが,ご理解のほどよろしくお願いいたします.

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2009年6月 1日 (月)

砂防学会で発表

5月27日,28日に,広島市で砂防学会研究発表会が行われました.牛山は,下記タイトルで発表を行いました.

牛山素行・太田好乃,地形分類図を活用した岩手・宮城内陸地震直後の土砂災害簡易危険度評価,平成21年度砂防学会研究発表会概要集,pp.22-23

これまでにも発表している内容を少し改変し,地形分類図の有用性を強調した内容になっています.

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