鹿児島で講演
昨日8月8日,財団法人消防科学総合センターおよび鹿児島県の主催による,「鹿児島県市町村長防災危機管理ラボ」にて講演をしてきました.
例によって,豪雨防災情報を生かす話ですが,今回は参加者がほぼ全員市町村長さんであったことから,少しウエイトの置き所を変え,情報の存在が認知されても使われない話,早めの避難勧告や結果としての「空振り」を容認する声が多いという話,無理な避難がかえって危険な場合もある話などに力点を置きました.
「無理な避難がかえって危険な場合もある話」の時によく使っている,平成18年7月豪雨時の鹿児島県大口市での写真と事例を紹介したのですが,まさにその大口市の市長さんが出席されており,関心を持っていただきました.地味な事例でも重要と思う話を取り上げ続けることの必要性をあらためて感じました.
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