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2009年10月25日 (日)

日本災害情報学会「廣井賞」を受賞

本日の日本災害情報学会にて,同学会の2009年廣井賞を授与いただきました.廣井賞とは,同学会が故廣井脩初代会長(前東京大学大学院教授)の志を継ぐ記念事業として,災害情報の分野で功績のあった個人・団体を表彰するもので,いわゆる学会賞です.

日本災害情報学会 廣井賞
http://www.jasdis.gr.jp/16hiroi_prize/index.html

会場で配布された受賞理由を挙げさせていただきます.
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【学術的功績部門】
■牛山素行氏(静岡大学防災総合センター准教授)
授賞理由
牛山素行氏は、災害情報を用いた風水害の被害軽減に関する実証的研究に、これまで一貫して取り組んでこられました。そして、現実的課題として、情報システムが整備されていてもそれだけでは活用が進まないこと、地域のハザードマップや防災ワークショップなどによるリスク認知にも難しさがあること、またソフト対策による犠牲者軽減効果の客観的検証など、災害情報分野の学術研究において顕著な功績をあげていると認められる。
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廣井先生は,我が国の災害情報学の世界の偉大な先駆者です.その先生のお名前を刻んだ賞をいただいたことは,非常に名誉なことであり,恐懼しているところでございます.今後ますます研鑽に励み,「災害情報の活用による被害軽減」を目指した調査研究を進めていきたいと考えております.今後とも,ご指導,ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします.

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