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2018年7月15日 (日)

7月14日倉敷市真備地区現地踏査雑感

 7月14日午後,倉敷市真備町を現地踏査.写真は小田川の箭田橋付近左岸側の破堤箇所.応急改修が概ね終わったように見える.たいしたものだ.場所はこのあたり

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 箭田橋付近破堤箇所の近く.数棟の家屋が流失したと思われる.破堤箇所の正面ではなく,やや上流側の家屋が流失している.
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 7月7日の朝日新聞にあった画像https://twitter.com/asahi_photo/status/1015394952547717120に見られた道路標識.場所はこのあたり.看板下部の道路面からの高さを測ってみたところやはり約5m(規格なんだから当たり前か).道路面からの浸水深は約5mと見てよさそう.なお,当日の画像がピーク水位の時点であるとは限らないことは注意が必要.ただし,周囲の建物の浸水痕跡から類推すると,この付近でほぼ5m弱がピーク水位とみてもよいように思えた.

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 真備地区では他にも2箇所ほど見て,後は車で流しただけだが,浸水深は深いところが目立つものの,やはり流失家屋が至る所に見られるような状況ではなかった.被害がひどくないという話ではなく,この付近では,深い浸水が目立ったことが特徴ということ.
 

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