2014年8月20日広島豪雨災害から1年の現場を歩いて
広島市安佐南区八木3丁目 maps.google.com/maps?q=34.4853… 倒壊しなかった家屋もだいぶなくなった印象。 pic.twitter.com/AWr07jdJuj
八木三丁目。三軒が跡形もなく流失した現場は、大きく変わっていない印象。 maps.google.com/maps?q=34.4827… pic.twitter.com/EnZ54eQorA
八木三丁目。県営住宅の上に壁ができたのか。 pic.twitter.com/w7nVylGX78
posted at 10:51:45
八木三丁目県営住宅付近、慰霊碑が建立されたこともあってか、代わる代わる人が訪れている。 pic.twitter.com/MpXObzMlJc
posted at 11:05:48
緑井7丁目。ここも建物が少なくなった印象。 maps.google.com/maps?q=34.4745… pic.twitter.com/yFPmwwCX9I
posted at 11:37:41
生活圏の土砂や、倒壊、損壊家屋は見えなくなったが、新たな河川、砂防施設はまだ姿を表していない。風水害の1年後の標準的な状況という印象。格別遅くも早くもない感じ。
災害1年後の現場を私が歩いて、何か役に立てる訳でも、研究になる訳でもない。感傷的なもの。
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